SHAKE HANDS リーダー
国土の大部分が砂漠でありながらも北部カスピ海地方には多くのみどりがあり南部にはペルシャ湾そして石油が豊富にとれるなど実は資源に恵まれた中東の大国イラン。
現在日本は令和元年を迎えた中、イランの核所有問題でトランプ大統領からさらなる経済制裁を受けイランとアメリカは武力衝突寸前の状態に。
イランにも大切な仲間達がいる自分にとって日本の石油の値上げが問題とかではなく戦争になる状況が心配になり今回は僕から見たイランをブログに書く事にしてみました。
ヨーロッパ バルカン半島の旧ユーゴスラビアとなるマケドニアのスコピエで1910年に後に人々からマザーと呼ばれる事となる本名アグネス・ゴンジャ・ホヤジュ(マザーテレサ)が産まれる。
彼女の家庭はカトリックであり愛する家族とこの上ない幸せな生活をおくっていた。
Mami ちゃんがタンザニアから送ってくれたアフリカンで可愛らしい生地をリーダーTakuya が女の子の気持ちになりながらハンドメイドで商品化しました!
リーダーTakuya が世界を放浪していた際にインドのケララ、バラナシで購入したプリント生地、ブータンとネパールで刺繍職人さんにオーダーして作ってもらった刺繍をフォトフレームの中に張ったものです。
リーダーTakuyaのキャリアである内装、どんす、塗装、大工などの職人としてのスキルを生かしSHAKE HANDS オリジナルハンドメイドのアンティークインテリアボックスが完成しました!
1994年4月6日ルワンダとブルンジの大統領暗殺事件を引き金にルワンダの遊牧を主とするツチ族と農業を主にするフツ族の民族間で起こった大量虐殺。僕はアフリカで出会った旅仲間達と一緒にこの悲しい歴史を辿る旅をしてきた。
この歴史は僕が小学生の頃に起こった事件であり歴史と言ってもどこか身近に感じるものがあった。
インドのコルカタにてマザーハウスでのボランティアを終えた頃、僕のインドビザもちょうど期限を迎え僕はやや急いでバングラデシュへ入国した。
ここはバングラデシュの首都ダッカ。
アジア最貧国と言われ仕事のない人の数は数えきれないほどいる。
僕がダッカに到着したのは真夜中で暗い街の中を宿を目指し歩いていた。その日は朝食しか食べておらず途中何か安いパンでも買って食べようと考えていた。
アフリカ縦断旅の最終目的地であったアフリカ大陸最南端へ道中で出会った旅人達とレンタカーを使い到着!
本来この岬に到着したのならアフリカ縦断達成!
アフリカの旅終わり!
となるのが一番聞こえはすっきりしそうな気もしたがアフリカに未練があった僕はその後もレソト共和国とスワジランド王国を旅し南アフリカのヨハネスブルクから僕にとってアフリカ最後の旅国となるマダガスカルの首都アンタナナリボへ渡った。