SHAKE HANDS の各言語通訳はリーダーTakuya が世界を旅した事をきっかけにし国境を超えた人たちとの絆から産まれたものです。 様々な国の通訳文の中には協力者達みんなからの国は違っても平和を願う僕らと同じ想いが込められています。
Banti
ヒンディー語協力
SHAKE HANDS のリーダーTakuyaとバンティとの出会いはアゼルバイジャン。アゼルバイジャンのゲストハウスで1週間ほど共に過ごしそんな生活の中でロシア人、アメリカ人、サウジアラビア人、アゼルバイジャン人など多国の仲間とも仲良くなりみんなで酒を飲んで世界について語り合い過ごした時間はかけがえのない旅の思い出。
それから9ヵ月後インドのパトナで感動の再会を果たしホームステイ生活をした。そこでもバンティの沢山の仲間や家族との出会いは本当のインドを見れる貴重な経験になった。
Armita
ペルシャ語協力
SHAKE HANDS リーダーTakuya とアルミタとの出会いは日本。バックパッカーになる前からの付き合いであり旅の応援をいつもしてくれたパワフルなイラン人女性。
後にイランを訪ねた時にアルミタと母から親切にホームステイ生活の招待を頂きイランの日常生活を経験させてもらう。宗教上にも厳しい国であるにも関わらず沢山のおもてなしやホームパーティーはイラン人の持つ優しさを感じた素晴らしい時間であり中東での戦争が無くなる事を心から願うようになった。
Bun Buns
ベトナム語協力
SHAKE HANDS リーダーTakuya がまだ素人バックパッカーだった頃ラオス~ベトナムのイミグレで困っていたところを親切に声をかけて助けてくれたのがベトナム人バンとの出会いのきっかけ。その後もしばらく旅路が偶然重なり一緒に行動してるうちに仲良くなり夜はローカルの屋台で一緒に食事をしたり桁違いの量のバイクが走るベトナムの道路の渡り方など色々と教えてもらった。何か買いたいものがある時も日本人相手だと騙してくる人も居るからと言ってどんな小さな買い物でも常にバンが変わりにしてくれていた優しさは今でも覚えている。
本人からすればそれが小さな人助けのつもりだったとしても助けられた人にとってそれがどれだけ大きな感謝として胸に残るのかを教えてくれた素晴らしい友達だ。
中国語の学校を運営している
My.Kafei (MY 咖啡) https://facebook.com/tiengtrungcaogia
Nadia Kang
韓国語協力
SHAKE HANDSのリーダーTakuya がアフリカ縦断のスタート地にもなったエジプトを放浪中に韓国人のナディアと出会う。人懐っこくいつも笑顔で話しかけてくれるpeacefullでcheerfulな彼女とはすぐに友達になった。
未だに外交問題は多々ある日本と韓国ではあるが国と国との関係と 人と人との関係はまったくの別物で世界中にある1つ1つの小さな自分とナディアのような友好関係が集まって いつか国と国との関係を良くする時代が訪れると信じたい。
今回もSHAKE HANDS の通訳をお願いした際も即答、即行動と彼女の行動力の高さを見せつけてくれた。
Trish Ukuna
チェワ語協力
マラウィ人トリィシュとSHAKE HANDS のリーダーTakuyaとの出会いはマラウィ湖の畔。Takuyaがアフリカ放浪中に同じくSHAKE HANDS メンバーのTakumi とTakeruと三人で岸に置いてあった古い木製カヌーを漕いで湖に飛び出した時に水漏れからの転覆寸前になって騒いでいた所を楽しそうに岸から笑って見ていたのがトリィシュだった。
マラウィはアフリカの中でも経済的問題を抱えてる国ではあるがトリィシュは現在愛する人とヨーロッパに移り住み学校にも通い充実した日々を送っていると報告が来た時は自分も嬉しく感じたし、いつかそこに遊びに行く約束もしてありそれを果たせる日を自分も楽しみにしている。
そしてSHAKE HANDS がマラウィの子供への支援活動をする際は一緒にやりたいと願ってくれていてそれがSHAKE HANDS としてでも良き友としてでも良いからいつか必ず一緒にマラウィで活動する事も2人の目標になっている。
Sharon
中国語(簡体/繁体)協力
SHAKE HANDSのリーダーTakuya がネパールを旅していた際にポカラでSharon の旦那である学武さんと出会ったのが今回の通訳協力をしてもらうきっかけとなった。
台湾はTakuya にとっても世界放浪の旅で最初に訪れた思い出深い国であり現地でも沢山の台湾人から親切にしてもらい今ではお気に入りの国の1つだ。台湾と日本は兄弟のような関係でありSHAKE HANDS の中でもこのような形で台湾と関われる事を心から嬉しく思う。
Miguel
ポルトガル語協力
ミゲルとSHAKE HANDS リーダーTakuya との出会いはイースター島。彼はトランプマジックを趣味とし1人旅を愛する根っからのバックパッカーであり一緒にイースター島を周り滞在中もパスタを二人で毎日作って過ごした。それからTakuya がアメリカ大陸縦断を終えカナダからポルトガルに渡った際にポルトガルでホームステイをさせてもらい彼の両親にも有名なレストランに連れていってもらうなどミゲルの家族にも大恩があり特にミゲルのお母さんが作ってくれたポルトガル料理はほっぺたが落ちるほどの絶品だった。
それから1年3ヶ月の時が過ぎ僕が長い旅を終え無事に日本に帰国しWi-Fiを繋いだ時にミゲルから無事帰国おめでとうの長いメッセージが留電に残されていた時に旅を通して出来た友達の存在に対する大きな感謝の気持ちを再確認した。
Inma Gonzalez
スペイン語協力
SHAKE HANDSの リーダーTakuya が南インドを放浪してた時にヴァカラでスペイン人のインマと出会った。彼女はとにかく人当たりが良くいつも笑顔を忘れない素敵な心の持ち主で、毎朝 日の出と共に海をみながらメディテーションをしていた姿も印象的!
SHAKE HANDS のスペイン語通訳も彼女は忙しい中で「絶対に私が通訳協力したい!」と断言するスペイン人らしい情熱を持ち、彼女がそれと同時に「あなたのような人と出会えて本当に良かった!私を頼ってくれてありがとう!!」の言葉からは彼女の心の美しさを感じ彼女との出会いにこちらこそ大感謝だ!!
Yuko
ベンガル語協力
SHAKE HANDS メンバーでもあり青年海外協力隊でもあった龍君の紹介がきっかけとなりYukoさんとリーダーTakuyaは 大宮で出会った!バングラデシュ在住の彼女はバングラデシュを愛し日本とバングラデシュ両国の友好関係をさらに良くしていきたいと言う強い想いがありSHAKE HANDS の中でも数少ない日本人の通訳協力者!
バングラデシュの人の良さを好む旅人がメンバーの中にも多く通訳だけでなくバングラデシュを良く知る彼女の協力を得て小さな事を積み重ねバングラデシュを日本でもっと広めていける活動をしたい!
Farida Nazarli
アゼルバイジャン語協力
リーダーTakuyaがアゼルバイジャンで利用していたゲストハウスでそこの従業員だったアゼルバイジャン人のファリダと出会う。毎日笑顔で周囲の人に対する気配りを忘れない彼女はゲストハウスのムードメーカー。
アゼルバイジャンの入国は世界で唯一日本人だけが無料でVISAを発行できる親日国であるがどの国の人達にも優しく平等に接っする事が出来るところは彼女の最高の魅力!
Suvi Holsti
フィンランド語協力
リーダーTakuya がカンボジアのシェムリアップに滞在中フィンランド人スヴィと出会う。Takuyaがカンボジアを訪れた時はまだ英会話力が低く他国の旅人達との交流が上手く出来ず孤独な旅をしていたがスヴィはそれを気付かっていつも話しかけてくれた優しくて笑顔が素敵な女性。スヴィ自身も途上国の支援に繋がる仕事をヨーロッパで探していたがそんな中でSHAKE HANDS のやり方がスヴィ自身一番興味を持てた事でフィンランド語の通訳を引き受けてくれた!そして彼女から買い付けなどの活動をヨーロピアンも参加出来るシステムにしてほしいと依頼を受けその実現に向けて方針の視野を広げていきたい。
Aya
イタリア語協力
AyaさんとSHAKEHANDSのリーダーTakuyaは新潟県南魚沼市で中学校時代からの長い付き合いで、現在は素敵な家族と共にイタリアで暮らしています!
そして通訳を引き受けてくれただけでなく、SHAKEHANDSのメンバーとしてイタリアと日本を繋ぎながら世界がより良くなるよう活動協力してくれています!